4月13日「棕櫚の主日」の礼拝は、招詞:フィリピ2:5-11、新聖歌:114,117、聖書:マルコ15:1-39、説教:「十字架につけられたイエス」馬場一朗牧師です。「棕櫚の主日」は「受難の主日」とも呼ばれ、私たち人間の罪の贖いのため十字架で死なれた週の始まりです。来週20日は「復活祭(イースター)」です。礼拝では「合同永眠者追悼記念礼拝」が行われ、午後には石ヶ谷墓園教会納骨堂で墓参があります。