6月12日は「三位一体主日」です。聖霊降臨によって、父、子、聖霊の三位一体の神が明らかに示されました。私たちキリスト教会はこの神を信じています。神学的というよりも実体験の中でその交わりに生きているのです。明日の礼拝は、「三位一体の神」と題して、創世記1:26-28から、馬場牧師のメッセージです。招詞はⅡコリント13:11-13、讃美は新聖歌138,137です。皆さんに神様の豊かな祝福をお祈りします。