まん延防止等重点措置が21日に解除になるのを心待ちにしていましたが、東北地方では大きな地震があり、津波の被害は報告されていませんが、建物、道路、鉄道などの被害が報告されています。一日も早い復旧をお祈りします。私たちの教団のいくつかの教会も被害が報告されています。さて、20日の礼拝ですが、招詞はⅡコリント5:17-21、新聖歌は230,231、聖書はルカ15:11-32、説教は「神の愛のたとえ」です。受難節が深まり主イエス・キリストの苦難を思う日々です。また、イースターが近いことも感じるこの頃です。ウクライナのことを思うと心が痛みますが、再臨の主を待ち望みましょう。