本日は、「受難日」です。キリスト教で最も大切な主イエス・キリストの十字架を偲びつつ、その十字架が何のためだったのか、誰のためだったのかを考えましょう。また、復活に目を向けて希望の光を見出しましょう。すでに、私たちは福音に生きているのですから。*フィリピ2:1-18