説教者/馬場一朗牧師

説教題/三位一体の神

聖書/創世記1:1-2:30

要旨/三位一体主日として→神の内面の奥義

1.イエスの生涯、十字架と復活は三位一体の神の奥義を啓示することを目的としたもの。

2.「我々」*1:26 「神」エロヒーム(ヘブル語複数形)

3.「かたどって」*1:27 *ヨハネ4:24 霊における交わり

4.この聖霊を受けて、神の永遠の命に与えるものとなる。*2:7

5.聖霊は神の命の営みに導かれる。*Ⅰヨハネ1:1-9

イエスの十字架はこの恵みを私たちに取り戻すためであった。

6.聖霊は神の命を与え、神の愛を注いでくださる。

7.悪魔は神との交わりを破壊し、争いをもたらす。*3-4

8.悪魔は教会が教会らしくなることを嫌う。*箴言18:1、Ⅱコリント6:14、Ⅰペテロ5:8